船玉協同組合について

船玉協同組合について

外国人技能実習制度とは平成5年に制度が創設されており、日本が先進国としての役割を果たすべく、最先端の技術・技能をOJTを通じて開発途上国(アジア全般)へ移転を図り、途上国の将来的な経済を担っていくべき「人づくり」を行う国際貢献の為の制度であり、同時に企業においては企業のグローバル化に貢献する人材の育成も目的の一つでもあります。

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外国人技能実習生の対象分野について

外国人技能実習生の対象分野について

船玉協同組合では、主に自動車・船舶関係、建設関係への分野を対象にしておりますが、食品製造、機械・金属関係、農業関係等幅広く対応しております。

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お知らせ

 2024.07.29下館祇園まつりのわっしょいカーニバルに参加しました。

 2024.07.10休日にバーベキューとジェットスキーに行って来ました。

 2024.07.09監理団体の業務の運営に関する規程を公開しました。

 2024.01.24タイ国チェンライで現地視察と面接を行いました。

 2024.01.10タイ国バンコクで介護学校学生の面接を行いました。

 2023.12.09船玉協同組合の組合員を更新しました。

 2023.11.17自動車工場での作業風景(塗装、マスキング、溶接等)を掲載しました。

 2023.08.28休日にバーベキューを楽しみました。

 2023.07.11介護施設での実習風景の様子を掲載しました。

 2022.12.27冬休みの社員旅行で金沢に行きました。

 2022.08.08休日にジェットスキーを楽しみました。

 2021.01.30マスクや防護服の寄贈(茨城新聞掲載)

 2021.01.08外国人技能実習生の日本文化対応力のページを更新しました。

 2021.01.08外国人技能実習生の受け入れの流れを掲載しました。

 2021.01.08船玉協同組合のホームページを公開しました。

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